2024.1.28あずまの森

1月28日(日) 焚き火の会inあずまの森

参加者数17名

参加してくれた桑原さん(逗子市市会議員)の投稿が
すばらしいので、そのままシェアいたしました。

当日は
真っ赤な炎に照らされて
みんなのおかおもまっかか。。でしたし、。。
周りの大人がハラハラでしたが。。
4歳児が手斧で竹割をびっしっと決めました。

沼間の山間の雑木林に囲まれた「あずまの森」の活動に参加してきました。
ここはオーナーである東さんが、
第二の人生を豊かに過ごす為に手に入れた大人の秘密基地。
この空間を愛する人達と共に、手入れをし、火を焚き、語り合う…そんな営みのある場所です。

集まってくる人も、幼児から高齢者、都内や近隣在住者、サラリーマンから自営業と、雑木林の様に個性豊か。
初対面でもすぐに意気投合。打ち合わせなくても各々が持ち場についてその日のプログラムを作っていきます。
今日の予定はどんど焼き、焼き餅、竹馬づくりなど。
子ども達も要領を得たもので、乾燥した杉っ葉や、枯れ枝などを見つけてきて火に焚べます。

瞬く間に火が起きて、みんなから歓声が!
心も体もあったまります。

我が家から持ってきた神棚のしめ縄も共に燃えて煙と灰になっていきました。
誰ひとり、何ひとつ同じものはないことの豊かさ。
それらが交ざり合って奏でるハーモニーがあずまの森には溢れていました。

2024年1月28日の写真
写真の下のコメントは、撮影日付と通番です

2024_01_28-01
2024_01_28-01
2024_01_28-02
2024_01_28-02
2024_01_28-03
2024_01_28-03
2024_01_28-04
2024_01_28-04
2024_01_28-05
2024_01_28-05
2024_01_28-06
2024_01_28-06
2024_01_28-07
2024_01_28-07